今後の生活の主流はレジャー・余暇生活・・・島田雄貴
「今後,生活のどのような面に力を入れたいと思うか.」という問に対する回答である。
国民意識のこのような変化の背景についてはいろいろあるが、ここではとりあげないで、結果だけを重視して話をすすめたい。
さて、今ここで国民全般にわたる余暇生活を検討する前に、このブログの主題であるマリーンレジャーから検討してみたい。
では海に行ってなにをするかを聞いてみると、海へ行く目的の一位は日焼け(五九・六%)、二位が海水浴(五五・九%)。
また滞在期間では、日帰りが五五・六%である。
海へ行きたいといってそれは日焼けのためというのは、そして半分以上が日帰りというのはまことに内容が貧弱すぎる。
逆説的にいえばこれは日本におけるマリーンレジャー施設が貧弱すぎるからともいえる。
島田雄貴=島田雄貴デザイン事務所代表=
島田雄貴デザイン事務所は、シニア世代のリタイヤ後の沖縄での余暇(レジャー)生活を応援しています。
国民意識のこのような変化の背景についてはいろいろあるが、ここではとりあげないで、結果だけを重視して話をすすめたい。
さて、今ここで国民全般にわたる余暇生活を検討する前に、このブログの主題であるマリーンレジャーから検討してみたい。
では海に行ってなにをするかを聞いてみると、海へ行く目的の一位は日焼け(五九・六%)、二位が海水浴(五五・九%)。
また滞在期間では、日帰りが五五・六%である。
海へ行きたいといってそれは日焼けのためというのは、そして半分以上が日帰りというのはまことに内容が貧弱すぎる。
逆説的にいえばこれは日本におけるマリーンレジャー施設が貧弱すぎるからともいえる。
島田雄貴=島田雄貴デザイン事務所代表=
島田雄貴デザイン事務所は、シニア世代のリタイヤ後の沖縄での余暇(レジャー)生活を応援しています。
Posted by
島田雄貴
at
2014年09月30日
00:09
│ 島田雄貴
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